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現場工事・工法について

シールド工事(シールド工法)


巨大なドリルで地下の土を掘り進め、掘ったそばからコンクリートセグメントを設置していくトンネル工事の一種です。

軟弱な地盤でも掘り進める、安全性が高い等の特徴があり、近年の中~大型トンネル工事にて採用率が増加している工法です。

ウォータータイト構造


地下水の影響を極力減らすために全周を防水シートで覆ったトンネルのことです。

トンネル内に地下水が染み込まず、工事で流れ出た地下水が時間をかけて元の量に戻る特徴があるため、周辺の自然環境にも優しいトンネル工事の方法です。

覆工工事


工事(主に掘削)の後、工事個所を覆ってとりあえず安全に通れるようにする作業のことを言います。(トンネル工事の場合は、主に掘削後に壁が崩れないよう補強する作業です。)

トンネル覆工の場合は地下水や雨水を通さないよう、防水シートを貼り付ける作業もあります。

覆工工事画像

支保工


トンネル工事の場合、掘削の後崩落しないように仮支えする建造物のことをいいます。

H鋼支保工であれば、「鉄骨」と俗称される断面がH型の鋼をトンネルのアーチ(弧線)に沿って建造します。

支保工画像

PCa(プレキャストコンクリート)工法


Precast Concrete(打設済みコンクリート)の略語で、あらかじめ工場でコンクリート製品を造り、現場に運び入れる手法のことです。

工場内で製品を造るため品質が向上する、工場特有の設備が使えるためコストを抑えることができる等、様々なメリットがあります。

頭文字はPCですが、同名称となる「プレストレストコンクリート」と区別するため小文字のaをつけて表記されます。

PCa画像