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事業内容

巨大トンネル部品の鉄筋加工


比較的大きなトンネルの建設に用いられるコンクリートセグメントの鉄筋を加工・溶接しています。

近年のこういったトンネル建設は、巨大なドリルで穴を開け、そこに扇形のコンクリート(コンクリートセグメント)を設置してリングにし、リングを重ね続けてトンネルの形にするという「シールド工法」が用いられます。

セグメント画像

シールド工事はあらゆる荷重に対して設計が可能であるため、上下水道、共同溝をはじめ、地下鉄、地下道、地下河川などこれからの都市再開発に欠かせない工法です。

静岡スチールではこの工法に必要不可欠なコンクリートセグメントの中身である鉄筋を加工・溶接しています。

(上図・鉄筋カゴにコンクリートを流し込んだ後)
(下図・コンクリートを打つ前の鉄筋カゴ)

鉄筋カゴ画像2

PC枕木の鉄筋加工


枕木とは電車や新幹線のレールを支えるために用いられる土台のことです。(右図)(下図)

昔は木製の枕木が多用されていましたが、近年では資源の枯渇や耐久性の観点からコンクリート製、特にPC(プレストレストコンクリート)製の物が最も多く使用されています。

PC枕木画像1

PCコンクリートとは、コンクリートにあらかじめ圧縮する力を加えたもので、引っ張る力に弱いコンクリートの弱点を補い、ひび割れを防止することができます。

現在新幹線やその他路線ではPC枕木への交換が順次行われており、静岡スチールではPC枕木の鉄筋加工・溶接・組み立てを行っています。
(下図・枕木の中に埋め込まれる鉄筋)

PC枕木画像2

トンネル覆工
コンクリート用の金具製作


トンネルのシールド工事を安全に行うための製品開発、及び販売を行っています。詳しくは自社製品をご覧ください。

トンネル覆工コンクリート金具画像