Kプレート

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Kプレートの販売(トンネル覆工鉄筋支持台座) 特許出願中(特願2015-037746)

概要

トンネル工事は、これまで排水型と呼ばれる構造が多く採用されてきましたが、水漏れが起こりやすく、 地下水位の低下や湧水、井戸等への影響が問題になっていました。そのため、最近では地下水位への 影響を極力少なくしたウォータータイト型構造のトンネルが主流となりつつあります。 ウォータータイト型構造のトンネルは、 全外周に防水シートを設置しますが、その防水シートがたわみ、 組み立てた段取り筋や補強筋等が不安定になりやすいため、段取り筋固定用に防水シートの内側にH鋼支保工を等間隔で建て込みます。 ただし、この工法では、交差する鉄筋を溶接や結束線で固定する必要があり、その労務贄やH鋼支保工等の施工コストが課題でした。
参照図

当社の改良工法特許出願中(特願2015-037746) 

溶接で行っていた鉄筋相互の固定を当社が独自に開発した連結金具である「Kリング」で、カプラー、ワイヤクリップ等を使用して 連結後の緩みの発生を抑え、大幅な作業効率の向上とH鋼支保工材料費のコストの削減を可能としました。下記はKプレートを使用しての 実際の組立状況です。
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